福利厚生費について
福利厚生費という言葉は、ご存知ですか?
会社で経理の仕事をしていらっしゃる方なら、ご存知かと思います。
福利厚生とは、仕事をしていく上で社員のために給料以外で与えられる援助をさしています。
例えば、社会保険や労働保険が福利厚生となります。
大きな会社ですと福利厚生施設をお持ちも会社もあるでしょう。
ではなぜ、福利厚生が必要なのでしょうか。
会社は社員があってこそ成り立っています。
ですから社員のモチベーションを上げるまた維持していくために、給料以外にも援助をすることで、業績アップにもつながります。
そのような福利厚生に使用したものを会計上では福利厚生費という勘定科目を設定しています。
上記にあげた以外でも様々な福利厚生費があります。
例えば、従業員が結婚したときに支払う結婚祝い、出産した時には出産祝いなどを援助します。
そのほか、入院の見舞金、家族が亡くなられた場合には香典、健康診断の費用、会社の社宅の維持費、社員のレクリエーション費用などその会社の規定によりたくさんあります。
就職や転職の際にはまず給料を見ますね。
ただ、給料だけを見てその会社を決めるわけではないですね。
上記に上げた、福利厚生の面からみて、総合的に判断するかと思います。
例え、給料が少しくらい少なくても福利厚生面が充実した会社を選んだ方が、将来的には豊かな生活が保障されるかもしれません。
そのように、福利厚生は会社の顔ともいえます。
福利厚生費の経理の仕方や他の勘定科目との違いを学び、役立ててください。